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インプラント

インプラントとは

やむなく歯を失ってしまった方へ。 あなたにフィットする最良の入れ歯を。歯を失ってしまった場合、抜けた箇所に人工の歯を埋入する治療のことをいいます。

近年、「インプラント」という言葉は主流になってきているため、ご存知の方も多くいらっしゃいます。

歯を埋めるなんて痛い、怖い・・・など不安に思われるかもしれません。

インプラント治療は、何か物を埋めることを意味し、医学的には整形外科の治療で人工の関節を骨に埋める治療などにおいて、豊富な実績があります。

40年以上の臨床の実績があり、安心できるといえます。

神戸市中央区・大倉山駅のさくら歯科医院にお気軽にお問合せください。

インプラント治療について

人工歯根のインプラントはチタンという金属でできています。このチタンには骨と結合するという特性があります。

また、地球上で最もアレルギーを起こしにくい金属とされており、金属アレルギーの方も特別な場合を除き、使用可能です。

顎の骨にしっかり埋め込んで固定できるインプラント治療は、歯がぐらぐらすることはなく、取り外して洗わなくても大丈夫な為、メンテナンスの面でも入れ歯より優れているといえます。

元々の歯と変わらない感覚で噛め、自然な美しい歯にすることができます。

インプラントのメリット


●安感のある噛み合わせを保つことができます

●なくした歯の数が複数でも、かみ合せの力の改善が可能です

●丁寧なメンテナンスにより数十年保つこともできます

無痛インプラント治療


笑気吸入鎮静法

笑気ガスを使用した鎮静法のことをいいます。

マスクを鼻にあてて、酸素と笑気を7対3くらいの割合で吸入します。

少しお酒に酔ったような気分になり、恐怖心が減って痛みに鈍感になります。

また、時間間隔も鈍りやすくなるので、治療が早く終わったように感じられることもメリットです。

静脈内鎮静法

寝ている間に治療が終わるといわれています。

専門の歯科麻酔医が、生体モニターを用い、脈拍・血圧・心電図・呼吸等、身体の状態を厳重に監視しながら全身コントロールも行います。

最も痛みを軽減することができる治療法と言えます。

PRP法

患者様自身の血液を利用する方法で、わかりやすく言うと、濃度の濃い血液といえます。
傷の治癒を促進させることで、早期回復に繋げることができ、さらに、手術後の痛みを軽減し、腫れを抑えることができます。
インプラント治療では、骨の増大に影響するので、インプラント治療が難しい患者様に多く利用されます。

オールオン4


オールオンフォー All-on-4 (無歯顎即日治療)

今までのインプラント治療では、すべての歯を失ってしまった方や、数本残っていても保存不可能な方に、インプラント手術後の約3ヶ月間は噛まない状態で過ごして頂いておりました。

これは、インプラント(チタン)と骨がしっかりと結合するのに必要な期間で、その期間は入れ歯を使います。

オールオンフォーを使ったインプラント治療は、特別な術法により初期段階の安定性が優れており、手術を行ったその日に固定性のブリッジを装着することが可能です。

その結果、噛む機能だけでなく、審美性もすぐに回復することができる為、従来のインプラント治療の様に、噛まない状態で長期間生活して頂く必要がありません。

最近ではコンピュータでのシミュレーションソフトを利用することで、メスを使用しない、切らない手術法であるオールオンフォーが可能となりました。

従来のインプラントとオールオンフォーの違い

歯をすべて失った場合の、従来のインプラント治療とオールオンフォーでの治療の違いについて・・・
従来のインプラント治療

新しい歯を入れることができる(噛めるようになる)までおよそ3ヶ月かかります。
骨量の不足が見られる場合、骨の移植や造成が必要になる為、それぞれのリスクが伴います。
また、メンテナンスが難しい点も挙げられます。
オールオンフォーによるインプラント治療

手術当日に固定性のブリッジを装着するので、手術後もすぐに噛めるようになります。
もし骨量が不足しても、骨移植や骨造成を行うことなく治療できることが多く、
治療費が安価の為、治療期間や来院回数が少ないところも特徴です。
メンテナンスも簡単に行えます。

 

切らないインプラント治療(フラップレス術式)


一般的なインプラント手術
●インプラントを入れる場所を切開します。

●歯肉を剥離し、顎の骨を露出させ、専用のドリルで削ります。

●インプラント埋入後、歯肉でふさいで縫合します。

●およそ3ヵ月後に歯肉を切開し、アバットメントという土台を付け替えたのちに、最終的な歯を装着します。


一般的なインプラント手術のイメージ

メスを使用しない無切開手術(フラップレス術式)

手術前にCTで撮影します。
コンピュータ上でインプラント治療計画を立てることで、患者様に合わせた、安全に手術を行うための手術用テンプレートを作っていきます。

●手術用のテンプレートを装着し、小さく穴を開けて骨を削る。

●インプラントを埋入する。

●骨の状態が良く、しっかりと固定している場合、手術日に仮の歯を装着することもできる。
メスを使用しない無切開手術(フラップレス術式)


フラップレス術式のメリット

メスを使用しない無切開手術(フラップレス術式)のメリット
●メスの使用が無い為、出血を最小限にし、手術後の腫れや痛みを抑えることが出来ます。

●CT撮影とコンピュータによる設計を行い、安全、確実な手術が可能となります。

●手術時間が短くなり、来院回数も少なくてすみます。

●メスで切らない為、歯ぐきの治りが早く審美的にも良くなります。

骨が少ない方へ


従来のインプラント治療では

1. インプラントを入れる為の骨幅がないため
2. インプラントを入れるための骨の高さがないため
3.審美的な面の長期的な維持と安定のため
このような理由からさまざまな症例に関して、骨移植や骨を造るという外科手術が行われてきました。

インプラントの歴史(40年間)の中で、インプラントの材料などの質が良くなった点、CTやコンピュータを使ったシミュレーションで精密な診査、診断が可能となり、正確な手術ができるよになりました。
それによって多くの研究の結果で科学的な根拠が示されている為、骨移植や骨を造ったりという外科手術を行わずに通常のインプラ ント治療が可能な症例が増えてきました。

ショートインプラント

骨の高さが足りない方には、通常のインプラントよりも短いインプラントを使って治療を行うことが可能となります。

インプラ ントを入れてからおよそ3ヶ月程経過した後、インプラントと骨が完全に結合した場合、インプラントの長さは関係しないということが多くの文献で証明されています。

ショートインプラントは、患者様個人のかみ合わせの力や、口腔内の状態を診断した上で使用可能かどうかを判断しますので、まずはご相談下さい。
インプラントの傾斜埋入
インプラントを天然の歯と同じように垂直に埋入するには、骨の高さが必要です。
高さが不足している場合、斜めにインプラントを入れる方法で行います。

垂直に入れたインプラントと、斜めに入れたケースでは、成功率に大きな差がないことが多くの文献によって証明されています。

インプラントを斜めにして埋入させることで、より骨の質が良い部分にインプラントを埋入できたり、インプラントの本数が少なくてすむなど、大きな利点があります。